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出張読み聞かせ

年齢
人数
場所
時間
など
臨機応変に対応し
絵本を読みます



青空雑貨店にて

 

 



真鶴半島お林 ウォーキングイベントにて

 

 

 



モデルルームにて

 

 

 

 



 

 

 



平井書店様 まちなか本箱にて

 

 

 

 

 

 

 



映画上映会にて

 

 

 

 

目次

こんなとき、お声かけください

□親子向けイベントで絵本を読んでほしい

□ウォーキングイベントで絵本を読んでほしい

□キャンプ場で絵本を読んでほしい

□キッチンカーやフリマなどの出店している河川敷のイベント会場で絵本を読んでほしい

□ビーチコーミングのとき絵本を読んでほしい

□科学体験教室のとき絵本を読んでほしい

□平和を考える会で絵本を読んでほしい

□幼稚園・保育園の子どもたちに絵本を読んでほしい

□文化祭で絵本を読んでほしい

□デパートのオープニングイベントで絵本を読んでほしい

□イラスト個展で絵本を読んでほしい

□建設会社のコーヒーイベントで絵本を読んでほしい

□モデルハウスで絵本を読んでほしい


以上は、わたしがかつて実際にご依頼をいただいた事例の一部です。

経験豊富ですので、お気軽にお声かけください。

おうちでの読み聞かせとは違う楽しさ

絵本は子どものもの

わたしは
絵本は「お母さんが我が子に読むのがいちばんいい」
と思っています

ならなぜ、おおぜいに読むのか?

これは
おおぜいの人と1冊の絵本の時間をシェアする楽しさがあるんですね

別に感想を言い合うわけじゃないんです

でも、いま、ここを絵本で共有する楽しさ
ってあるんですよね

反応を見ながら読みます

ひとりよがりでは読みません

年齢、性別、天気、時間帯、人数、場所

あらゆる条件に臨機応変に対応します

ご感想・絵本作家・イラストレーター 山田花菜さん

☆個展での読み聞かせ

とんちゃんは、多分当日のお客様の様子をみて、
どんな年齢の子が多いかとか、
お母さんの様子とか、
お父さんがいるとか、
おじさまがいるとか笑
その空気感を読み取って、
選んで持ってきた何冊もの絵本の中から、
さらにその場で選書して、
読んでるんだよね。

だから、すごい。

もう、ぐいぐい、
ぐいぐい
最後には、
まるっと
その場にいたみんなが、引き込まれちゃったよね。

その感じ、
絵本小屋
って名前がぴったり笑。

ご感想・わらべうたベビーマッサージインストラクター Ayuさん

とんちゃんのよみきかせは、


読み方
抑揚
リズム

それらが
見事に調和してて、心地よくて

知らない間に惹き付けられていて、
知ってる話でも、夢中になってしまってて
思わず、笑ってしまったり、
手に汗を握ってしまったり、

子どものように、絵をジーっとみて
お話にのめり込んでいました。

そして、びっくりしたのが、
読んでもらったその時よりも、

帰る電車のなかとか、
夜とか
じんわりと、お話思い出して、

うさこちゃんすごいなー、いやいや、
すごいのはブルーナさんだわとか、

わたしも、もっと跳べるかな、とか

まあ まあまあ っていったら、娘、にやって笑って嬉しかったなとか、

読み聞かせてもらったおはなしの内容、
それから、
それにまつわる、アレコレのおはなし

それが
ボディーブローのようにきたこと。。
じわーってひろがって、
また小さく興奮する私。

料金など

料金等詳細はご相談に応じます。
絵本は基本的に持参します。
ポータブルハンズフリーマイクを持参することも可能です。
お気軽にお問い合わせください。


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