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【絵本で子育て講座 3年後のご感想】心細かったはじめての子育ての日々を絵本が支えてくれた
わたしの絵本講座に参加してくれたママたち。
その後、どうしているかな〜
絵本、面白がって読んでくれているかな〜と
気になるけれど
近所に住んでいるのでもなければ
なかなか、お会いすることも
近況を教えてもらうこともなく
お伝えしっぱなしなのが気になっていました。
でも。
嬉しいことに「その後、どうだった」を教えてくれました。
ものすごく長文でいただいたので
承諾をいただき、一部抜粋してご紹介したいです。
(以下いただいたメッセージ)
3年ほど前に東京都調布市で開催のとんちゃんのお話会に参加しました。
私が絵本の魅力に気が付けたのは、とんちゃんに絵本を読んでもらったあの日です。
『いないいないばあ』(松谷みよ子・瀬川康男 童心社)は、こどもが破いたあとを紹介していた修正テープで直して大切にとっておきました。
そのときはわからなかったけど、今とっても大切な一冊です。
はじめての育児で精一杯で、とんちゃんが紹介していて気になった本はメルカリで見つけてケチケチと買っていました。
本棚にはとんちゃんのおすすめが沢山あります。
今となっては新品を揃えてこどもと一緒に成長したかったと、悔しさもありますが。
図書館に行ってとんちゃんのおすすめを見つけてはこどもの本を減らして借りたこともあります。
いま息子は4歳です。
とんちゃんの発信は、その子と私と私の育児をいままでずっと支えてくれています。
(続き)
ゲゲゲの助産師会のときです!
そこから引き込まれるようにインスタライブはほとんどみているんじゃないかとおもいます。
どの絵本も気になっているのに追いつかない感じがもどかしい。
『かいじゅうたちのいるところ』(モーリス・センダック作 じんぐうてるお訳 冨山房)
『おだんごぱん』(せたていじ訳 わきたかず絵 福音館書店)
この2冊はちょうどタイミングよく手に取ることができて
歌うところ何度も観て覚えました。
『どんどこももんちゃん』(とよたかずひこ 童心社)
『けんかのきもち』(柴田愛子 伊藤秀男 ポプラ社)
早く出会えてほんとによかったです。
手に持っている絵本は多くはないのですが、今見ると自分で本屋さんで探して購入したのはほとんどがとんちゃんの紹介本でした。
良さがわからなくて、おさがり絵本だったのでブックオフに持っていった本を、とんちゃんが紹介していたときは、心底悔しかった。
その本を最近読むことがあって、なぜあんなに好きになれなかったのかわからないなと不思議になった。
あまり好きじゃなかったけど、紹介を聞いて好きになった本もあります。
こどもがテレビを観る時間が増えてもやもやしていたときも、奥にしまっていた小さいテレビに変えて、リビングで一番大きい家具は本棚である。というだけで自分を落ち着けられました。
基本無音で過ごしていますが
宇多田ヒカルさんや藤井風さんの音楽を聴く(歌詞を読む)ようになったのはとんちゃんのブログを読んでです。
ことばが心地いい。というところが、とても共感できるのかなと勝手に思っていて、ことば、響き、音、聴こえる、などから私は私を保っていたり、感謝したり、成長をかんじたり
日々に彩りがあることに気がつけたと思っています。
本当に私の心細かったはじめての子育ての日々を、とんちゃんのおかげで絵本が一緒に支えてくれました。
本当にありがとうございます。
(メッセージここまで)
ずっとずっと
つながっていてくれて
ありがとう。
ずっとずっと
絵本を面白がってくれて
ありがとう。
本当に
嬉しかったです。
メッセージ
嬉しかったです。
勇気づけられました。
つたない発信ですが、見てくれてありがとう。
絵本で子育て講座のご依頼、お待ちしております。
その後、どうしているかな〜
絵本、面白がって読んでくれているかな〜と
気になるけれど
近所に住んでいるのでもなければ
なかなか、お会いすることも
近況を教えてもらうこともなく
お伝えしっぱなしなのが気になっていました。
でも。
嬉しいことに「その後、どうだった」を教えてくれました。
ものすごく長文でいただいたので
承諾をいただき、一部抜粋してご紹介したいです。
(以下いただいたメッセージ)
3年ほど前に東京都調布市で開催のとんちゃんのお話会に参加しました。
私が絵本の魅力に気が付けたのは、とんちゃんに絵本を読んでもらったあの日です。
『いないいないばあ』(松谷みよ子・瀬川康男 童心社)は、こどもが破いたあとを紹介していた修正テープで直して大切にとっておきました。
そのときはわからなかったけど、今とっても大切な一冊です。
はじめての育児で精一杯で、とんちゃんが紹介していて気になった本はメルカリで見つけてケチケチと買っていました。
本棚にはとんちゃんのおすすめが沢山あります。
今となっては新品を揃えてこどもと一緒に成長したかったと、悔しさもありますが。
図書館に行ってとんちゃんのおすすめを見つけてはこどもの本を減らして借りたこともあります。
いま息子は4歳です。
とんちゃんの発信は、その子と私と私の育児をいままでずっと支えてくれています。
(続き)
ゲゲゲの助産師会のときです!
そこから引き込まれるようにインスタライブはほとんどみているんじゃないかとおもいます。
どの絵本も気になっているのに追いつかない感じがもどかしい。
『かいじゅうたちのいるところ』(モーリス・センダック作 じんぐうてるお訳 冨山房)
『おだんごぱん』(せたていじ訳 わきたかず絵 福音館書店)
この2冊はちょうどタイミングよく手に取ることができて
歌うところ何度も観て覚えました。
『どんどこももんちゃん』(とよたかずひこ 童心社)
『けんかのきもち』(柴田愛子 伊藤秀男 ポプラ社)
早く出会えてほんとによかったです。
手に持っている絵本は多くはないのですが、今見ると自分で本屋さんで探して購入したのはほとんどがとんちゃんの紹介本でした。
良さがわからなくて、おさがり絵本だったのでブックオフに持っていった本を、とんちゃんが紹介していたときは、心底悔しかった。
その本を最近読むことがあって、なぜあんなに好きになれなかったのかわからないなと不思議になった。
あまり好きじゃなかったけど、紹介を聞いて好きになった本もあります。
こどもがテレビを観る時間が増えてもやもやしていたときも、奥にしまっていた小さいテレビに変えて、リビングで一番大きい家具は本棚である。というだけで自分を落ち着けられました。
基本無音で過ごしていますが
宇多田ヒカルさんや藤井風さんの音楽を聴く(歌詞を読む)ようになったのはとんちゃんのブログを読んでです。
ことばが心地いい。というところが、とても共感できるのかなと勝手に思っていて、ことば、響き、音、聴こえる、などから私は私を保っていたり、感謝したり、成長をかんじたり
日々に彩りがあることに気がつけたと思っています。
本当に私の心細かったはじめての子育ての日々を、とんちゃんのおかげで絵本が一緒に支えてくれました。
本当にありがとうございます。
(メッセージここまで)
ずっとずっと
つながっていてくれて
ありがとう。
ずっとずっと
絵本を面白がってくれて
ありがとう。
本当に
嬉しかったです。
メッセージ
嬉しかったです。
勇気づけられました。
つたない発信ですが、見てくれてありがとう。
絵本で子育て講座のご依頼、お待ちしております。