Blog ブログ
- CATEGORY
【お願い:本を出版したい】 読み聞かせボランティアを始めたいあなたへ(仮題)
実は、2024年夏から密かに取り組んでいることがあります。
それは、本を出版することです。
テーマは、読み聞かせボランティア。
読み聞かせボランティアを始めたい人向けの本を書きたいと思いました。
読み聞かせボランティアさん向けの講座のご依頼をいただき、お話させてもらうことがあります。
そのときに、復習用のテキストとして活用していただいてもいいですし、リアルにお会いできない方にも、電子書籍ならお届けできるのではないかと思いました。
一番の原動力は、「怒り」に近いかもしれません。
すごく辛そうに読み聞かせボランティアをしている人に会うのです。
それも、ひとりやふたりじゃないです。
せっかく、読み聞かせボランティアをやろうと思ってくれたのに、なんでこんなに辛そうなんだろう。
それは、圧力をかける人がいるからです。
ダメ出しをする人がいるからです。
わたしは、その人がその人らしく、読み聞かせボランティアを続けてほしい、と願っています。
「どの絵本を選ぶか」は「どう生きるか」と同じくらいその人自身のものだ
これがわたしの「本を書きたい」原動力です。
紙の本はハードルが高いので、電子書籍で出版できないだろうか。
わたし自身は、電子書籍を読むのが苦手なのですが、とにかくチャレンジしてみようと思いました。
今は、家にいながらにして、学ぶことができます。
電子書籍の出版の仕方をわかりやすく教えてくれる人がたくさんいます。
電子書籍出版のメリットも知ることができました。
アマゾンキンドルで出版しようと思いました。
まずは原稿を書こうと思いました。
とりあえずワードで書き始めました。
夏のうちに原稿は書き終わる予定でした。
ところが、なかなか、書き進めることができませんでした。
でも、やっと、形が見えてきました。
ここから、電子書籍としてアップロードするための目次の作り方には、大変、苦労しました。
どうやっても、うまくいかなくて、煩悶しました。
縦書きにするため、数字の表記などもスムーズにいかなかったです。
やっと、うまくいったときには、ひとりで拍手してしまいました。
こちらが目次(案)です。
目次
はじめに
第1章 やり方
1 読み聞かせ は簡単です
2 「見えるか?」「聞こえるか?」
①見えるか
⑴ 最初にやるべきこと
⑵ 聞く人の視線
⑶絵本の持ち方
⑷絵本のめくり方
コラム 広い会場の場合
コラム 絵本を動かすか問題
コラム 絵本の絵を指さすか問題
コラム 聞く人の方を見るか問題
②聞こえるか
⑴声の大きさ
⑵ 読む速さは、あなたが決められる
③時間を守るのは鉄則 だけど
3 ついそうなってしまうまで練習
4 実際に読み聞かせをしてみましょう
コラム 伝える
第2章 あり方
1 選書が命! なんのために読み聞かせをするのですか?
2 読み聞かせボランティアは最後の砦
3 読み聞かされボランティアをさせていないか
4 読み聞かせボランティアはナナメの関係
5 読み聞かせボランティアの前に大事なこと
6 やらないのはもったいない
よくある質問
Q じっと座って聞いてくれない
Q 絵本は淡々と読むべき?
Q 質問やツッコミにこたえる?
Q 説明する?
Q どこでできる?
おわりに
表紙画像と挿絵は、このホームページのバナーをデザインしてくれたetuさんにお願いしたいと夏の時点でお願いしていました。
アマゾンキンドルは、ペーパーバック版も出版することができます。
電子書籍版をまずは出して、そのあと、やはり、紙で手元におきたい方のためにペーパーバック版にも挑戦しようと思っています。
目標は、2025年1月中に電子書籍を出版することです。
そこでお願いが2つあります。
ご意見をいただきたいのです。
1 仮タイトル「読み聞かせボランティアを始めたいあなたへ 〜あなたらしく続けるために〜」
2 お試し読み「はじめに」についてご意見ください
もしも、ご協力いただける場合は、お手数ですが、こちらのフォームにご入力いただけますと、メールにて、お試し読み「はじめに」をお送りします。
わかりにくいとか、もっとこうしたらいい、とかどんなことでも結構ですので、ご意見いただけたらと思います。
それは、本を出版することです。
テーマは、読み聞かせボランティア。
読み聞かせボランティアを始めたい人向けの本を書きたいと思いました。
読み聞かせボランティアさん向けの講座のご依頼をいただき、お話させてもらうことがあります。
そのときに、復習用のテキストとして活用していただいてもいいですし、リアルにお会いできない方にも、電子書籍ならお届けできるのではないかと思いました。
一番の原動力は、「怒り」に近いかもしれません。
すごく辛そうに読み聞かせボランティアをしている人に会うのです。
それも、ひとりやふたりじゃないです。
せっかく、読み聞かせボランティアをやろうと思ってくれたのに、なんでこんなに辛そうなんだろう。
それは、圧力をかける人がいるからです。
ダメ出しをする人がいるからです。
わたしは、その人がその人らしく、読み聞かせボランティアを続けてほしい、と願っています。
「どの絵本を選ぶか」は「どう生きるか」と同じくらいその人自身のものだ
これがわたしの「本を書きたい」原動力です。
紙の本はハードルが高いので、電子書籍で出版できないだろうか。
わたし自身は、電子書籍を読むのが苦手なのですが、とにかくチャレンジしてみようと思いました。
今は、家にいながらにして、学ぶことができます。
電子書籍の出版の仕方をわかりやすく教えてくれる人がたくさんいます。
電子書籍出版のメリットも知ることができました。
アマゾンキンドルで出版しようと思いました。
まずは原稿を書こうと思いました。
とりあえずワードで書き始めました。
夏のうちに原稿は書き終わる予定でした。
ところが、なかなか、書き進めることができませんでした。
でも、やっと、形が見えてきました。
ここから、電子書籍としてアップロードするための目次の作り方には、大変、苦労しました。
どうやっても、うまくいかなくて、煩悶しました。
縦書きにするため、数字の表記などもスムーズにいかなかったです。
やっと、うまくいったときには、ひとりで拍手してしまいました。
こちらが目次(案)です。
目次
はじめに
第1章 やり方
1 読み聞かせ は簡単です
2 「見えるか?」「聞こえるか?」
①見えるか
⑴ 最初にやるべきこと
⑵ 聞く人の視線
⑶絵本の持ち方
⑷絵本のめくり方
コラム 広い会場の場合
コラム 絵本を動かすか問題
コラム 絵本の絵を指さすか問題
コラム 聞く人の方を見るか問題
②聞こえるか
⑴声の大きさ
⑵ 読む速さは、あなたが決められる
③時間を守るのは鉄則 だけど
3 ついそうなってしまうまで練習
4 実際に読み聞かせをしてみましょう
コラム 伝える
第2章 あり方
1 選書が命! なんのために読み聞かせをするのですか?
2 読み聞かせボランティアは最後の砦
3 読み聞かされボランティアをさせていないか
4 読み聞かせボランティアはナナメの関係
5 読み聞かせボランティアの前に大事なこと
6 やらないのはもったいない
よくある質問
Q じっと座って聞いてくれない
Q 絵本は淡々と読むべき?
Q 質問やツッコミにこたえる?
Q 説明する?
Q どこでできる?
おわりに
表紙画像と挿絵は、このホームページのバナーをデザインしてくれたetuさんにお願いしたいと夏の時点でお願いしていました。
アマゾンキンドルは、ペーパーバック版も出版することができます。
電子書籍版をまずは出して、そのあと、やはり、紙で手元におきたい方のためにペーパーバック版にも挑戦しようと思っています。
目標は、2025年1月中に電子書籍を出版することです。
そこでお願いが2つあります。
ご意見をいただきたいのです。
1 仮タイトル「読み聞かせボランティアを始めたいあなたへ 〜あなたらしく続けるために〜」
2 お試し読み「はじめに」についてご意見ください
もしも、ご協力いただける場合は、お手数ですが、こちらのフォームにご入力いただけますと、メールにて、お試し読み「はじめに」をお送りします。
わかりにくいとか、もっとこうしたらいい、とかどんなことでも結構ですので、ご意見いただけたらと思います。