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〜マンツーマンセッションのご案内〜

「絵本が好き」
「なにかやってみたい」
「読み聞かせの活動を始めてみたい」

そう思っているのに、なぜか動けない。
頭では「今がチャンスかもしれない」と思っているのに、
気づけば、またひと月、ふた月と時間だけが過ぎている。

もし、そんなふうに感じたことはありませんか？

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ひとりで考えると、どんどんわからなくなる

これまで、わたしのもとにはさまざまなご相談が寄せられてきました。

□絵本の読み聞かせを始めたいけど、どう動けばいいのかわからない
□誰かに聞いても「自分で考えてみたら？」と言われてしまう
□チラシや告知文を作っても、これでいいのか不安
□誰かに相談したいけど、どこに頼ればいいのかわからない

ひとりで考え込んでいると、思考はどんどん内側にこもってしまいます。
やる気も、少しずつしぼんでいってしまいます。

そんなときこそ、
誰かと一緒に「言葉にしてみること」
今の状況を整理してもらうこと
そして「できること」から見つけてもらうことが、大きな助けになります。

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実際に相談された方の声

わたしのマンツーマンセッションに来てくださった方の多くが、
「特別なことをしてきた人」ではありません。
「ずっと悩んでいた普通の絵本好きさん」たちです。

その中の一人、読み聞かせを始めたいとご相談くださった方の言葉をご紹介します。

いろいろ考えているうちに、なにをしたいのかわからなくなっていました。
「これが正解」と思える形を探してばかりで、なにも動けなかったんです。
でも、セッションで話していくうちに、今の自分にできることが見えてきて、
「まずこれだけやってみよう」と思えました。
終わったときには、肩の力がすっと抜けていて、「わたしにもできそう」と思えました。

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わたしができること

このセッションでは、「相談にのる」だけで終わりません。

たとえば…

□読み聞かせ会の組み立てを一緒に考える
□絵本の選び方・届け方のヒントを具体的に提案する
□ブログやチラシの構成・言葉選びを一緒に整える
□活動の方向性や軸を言語化していく

あなたの「やりたいこと」の根っこを見つけて、次の一歩を一緒に決める
ときには、言葉になっていない「もやもや」をじっくり整理しながら、
「ほんとうはどうしたいのか？」を一緒に探っていきます。

必要があれば、わたしの経験やノウハウもお渡しします。
決して押しつけではなく、今のあなたに必要な分だけを。

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「相談する」ことが、未来への投資になる

わたしのセッションを受けてくださった方の中には、
その後、絵本活動を始め、講座を開き、自分らしいペースで継続している方がたくさんいます。

「誰かに相談する」ことに、はじめは抵抗があった方もいました。
でも、終わったあとにはこう言ってくれます。

セッションにお金を払うことを迷っていました。
でも今は、「もっと早く申し込んでおけばよかった」と思っています。

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最後に、あなたへ

わたしのマンツーマンセッションは、
がつがつ起業をしたい方のためのものではありません。
絵本が好きで、なにかを始めたい気持ちがあって、
でも「どうしたらいいのかわからない」
そんなあなたの背中を、そっと押すための時間です。

「まだなにも始めていないけれど大丈夫かな」
「こんなこと相談していいのかな」

…その気持ちも、ぜんぶ大丈夫です。

迷っている今こそ、チャンスかもしれません。
ぜひ一度、お話を聞かせてください。

 

 

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