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大阪府枚方市にて絵本講座2本だて 「絵本で子育て」と「読み聞かせボランティア」
2025年7月12日は、大阪は枚方市での絵本講座。
大阪府枚方市の絵本講師 中谷章代さんにお声かけいただき
午前 絵本で子育て講座「がんばらなくても続けられる絵本で子育て」
午後 読み聞かせボランティア講座「絵本の読み聞かせを続けるコツ」
でした。
前泊するか、すごく迷いましたが、当日の始発の電車で向かいました。
無事にたどり着けますように。乗る電車とバスをプリントアウトして、握りしめて行きました。
ちゃんと時間に余裕を持ってたどり着けてよかったです。
午前中は、枚方市の公共施設 南部生涯学習市民センターが会場でした。
赤ちゃん、幼児さん、小学生、いろんな年齢の子どもたちとママ、パパ、そして絵本に関わる活動をされている方々がご参加くださいました。

絵本で子育て講座で、実際に読み聞かせをする絵本は、毎回ほんの数冊です。
ほとんど読み聞かせはしない。
けれども、年齢別おすすめ絵本としてお渡ししたリストの絵本を全部、会場に配架してくださいました。
絵本の準備、移動、会場設営だけでも大変なことです。
スタッフの皆様、暑い中、本当にありがとうございました。
おかげさまで、始まる前の時間、自由に手に取って見ていただくことができました。
今回、いただいている時間は90分でした。
キュッとコンパクトに、テンポよく進めることを心がけました。
ご質問に答えする時間も取ることができました。
ご参加の皆さんの表情筋の動かし方が豊かで、すごーく勇気づけられながら、お話しすることができました。
絵本専門士の坂本ゆかりさんがインスタグラムにこんなふうに書いてくださいました。
坂本さん、なんだか、初めましての感じがしなかったです。
ゲラゲラ笑ってくださって、嬉しかったです。
午後の会場は、「ちいさな絵本ショップ ブックプランター」さんです。

絵本講師の中谷章代さんが店主です。
ファンキーな昭和の香りのするプンプンするABCセンターという ショッピングモールのような建物の一角にあります。
新刊絵本とリサイクル絵本のお店です。
お弁当をいただいたあと、トイレに行ったら、びっくりな人に会いました。
京丹後のねぎぼうず文庫のねぎちゃん?!
なんでここに?
なんと、はるばる何時間もかけて来てくれたとのこと。
驚きました〜。
そしてまた、ゆうきちゃんとも久しぶりの再会。
ゆうきちゃんとは、2016年8月以来、9年ぶりでした。
2016年5月、循環するお庭に来てくれたのが最初の出会いでした。
ゆうきちゃんは、ブックプランターさんのパンフレットに 「冊子作成協力」として、そのお名前がありました。
神棚にまつりたいくらい、ゆうきちゃんはブックプランターさんにとって大切な存在なんだそうです。

ご参加くださった皆様は、すでに読み聞かせをしている方がほとんどのようでしたので、
というか大ベテランな雰囲気を醸し出している方もいらっしゃいましたので、
基本的なやり方の話は、より具体的ですぐに使えるネタを優先的にお話ししました。
また、実際の現場で起きる子どもたちの声、絵本の読み聞かせをするときのページのめくり方への考え、選書などについて、わたしの考えをお話ししました。
ようちゃんがインスタグラムにこんなふうに書いてくれました。
どの絵本を読むか、どんなふうに読むか、ということと同じくらい、「どうめくるか」というのも大事だなーと思うのです。
そんな話を実際に、どうめくっているかの実演をしながらお話ししました。
意識すると、ページをめくるのがもっと楽しくなる。きっと。

ご参加の皆様が、読み聞かせボランティアを楽しんで続けられますように。
こちら、ブックプランターさんでは、読み聞かせ会や絵本持ち寄り会、絵本セラピーなど楽しいイベントも定期的あるようですよ。
絵本も消費税なしで購入できます。
大阪府枚方市の絵本講師 中谷章代さんにお声かけいただき
午前 絵本で子育て講座「がんばらなくても続けられる絵本で子育て」
午後 読み聞かせボランティア講座「絵本の読み聞かせを続けるコツ」
でした。
前泊するか、すごく迷いましたが、当日の始発の電車で向かいました。
無事にたどり着けますように。乗る電車とバスをプリントアウトして、握りしめて行きました。
ちゃんと時間に余裕を持ってたどり着けてよかったです。
午前中は、枚方市の公共施設 南部生涯学習市民センターが会場でした。
赤ちゃん、幼児さん、小学生、いろんな年齢の子どもたちとママ、パパ、そして絵本に関わる活動をされている方々がご参加くださいました。

絵本で子育て講座で、実際に読み聞かせをする絵本は、毎回ほんの数冊です。
ほとんど読み聞かせはしない。
けれども、年齢別おすすめ絵本としてお渡ししたリストの絵本を全部、会場に配架してくださいました。
絵本の準備、移動、会場設営だけでも大変なことです。
スタッフの皆様、暑い中、本当にありがとうございました。
おかげさまで、始まる前の時間、自由に手に取って見ていただくことができました。
今回、いただいている時間は90分でした。
キュッとコンパクトに、テンポよく進めることを心がけました。
ご質問に答えする時間も取ることができました。
ご参加の皆さんの表情筋の動かし方が豊かで、すごーく勇気づけられながら、お話しすることができました。
絵本専門士の坂本ゆかりさんがインスタグラムにこんなふうに書いてくださいました。
(以下引用)
とんちゃんのお話は、ご自身の子育てエピソード×絵本 が満載。
今子育て中の人にはリアルに、卒業した人には懐かしく(ちょこっと胸痛く)共感できるお話ばかりで、気づけばすっかりお茶の間気分でゲラゲラ笑ってました😆
「絵本に近しい人が大好きな言葉、
想・像・力!」
に噴き出し😂←オモイアタル その後納得し😌
「ただの "モノ" ではない絵本が家に1冊でもあるかどうか」
という言葉に共感し☺️
あっという間の90分。
『おおきなかぶ』楽しかった♪
そして個人的には、『どんどこももんちゃん』のお嬢さんの様子にハマった🤭🍑
(引用ここまで)
坂本さん、なんだか、初めましての感じがしなかったです。
ゲラゲラ笑ってくださって、嬉しかったです。
午後の会場は、「ちいさな絵本ショップ ブックプランター」さんです。

絵本講師の中谷章代さんが店主です。
ファンキーな昭和の香りのするプンプンするABCセンターという ショッピングモールのような建物の一角にあります。
新刊絵本とリサイクル絵本のお店です。
お弁当をいただいたあと、トイレに行ったら、びっくりな人に会いました。
京丹後のねぎぼうず文庫のねぎちゃん?!
なんでここに?
なんと、はるばる何時間もかけて来てくれたとのこと。
驚きました〜。
そしてまた、ゆうきちゃんとも久しぶりの再会。
ゆうきちゃんとは、2016年8月以来、9年ぶりでした。
2016年5月、循環するお庭に来てくれたのが最初の出会いでした。
ゆうきちゃんは、ブックプランターさんのパンフレットに 「冊子作成協力」として、そのお名前がありました。
神棚にまつりたいくらい、ゆうきちゃんはブックプランターさんにとって大切な存在なんだそうです。

ご参加くださった皆様は、すでに読み聞かせをしている方がほとんどのようでしたので、
というか大ベテランな雰囲気を醸し出している方もいらっしゃいましたので、
基本的なやり方の話は、より具体的ですぐに使えるネタを優先的にお話ししました。
また、実際の現場で起きる子どもたちの声、絵本の読み聞かせをするときのページのめくり方への考え、選書などについて、わたしの考えをお話ししました。
ようちゃんがインスタグラムにこんなふうに書いてくれました。
(以下引用)
たくさんのお話を聞き、
絵本を読んでいただいて、
エネルギー満タンになりました。
読み聞かせボランティアをしたいということは、
レアキャラなんだそうです。
貴重な存在なのかー。
いまそれを楽しんでできているということは、
幸せなことなのかもしれません。
たくさんのお話の中で、
絵本のページのめくり方にについての
お話がありました。
ページをどのようにめくるのか。
どのように進行していくか、
めくり方がしっくりくる絵本を読むということ。
たしかに、しっくりこないと読めないですね。
(引用ここまで)
どの絵本を読むか、どんなふうに読むか、ということと同じくらい、「どうめくるか」というのも大事だなーと思うのです。
そんな話を実際に、どうめくっているかの実演をしながらお話ししました。
意識すると、ページをめくるのがもっと楽しくなる。きっと。

ご参加の皆様が、読み聞かせボランティアを楽しんで続けられますように。
こちら、ブックプランターさんでは、読み聞かせ会や絵本持ち寄り会、絵本セラピーなど楽しいイベントも定期的あるようですよ。
絵本も消費税なしで購入できます。
目次
ご依頼お待ちしております
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講座のご依頼お待ちしております。
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