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真夏に読みたい絵本 ドアップの恍惚の笑みは必見『トマトさん』
『トマトさん』
(田中清代 さく 福音館書店 2002年7月)

真夏に読みたくなる絵本。
畑の野菜たちも、暑いでしょうね。
近くの小川があったならば、泳ぎたくもなるでしょう。
ミニトマトさんたちは、自力で泳ぎに行けるのだけど、
画面からはみ出し気味の どったりとしたトマトさんは、無理なのね。
強がりを言ってみたりもするけど、泣いちゃう。
すると、虫たちが集まってきて、トマトさんを川へ入れてあげようと力を合わせる。
あまりの どったりぶりに簡単にはいかない。
学童保育所で読んだら
「亀の甲羅を使えばいいじゃん」と小学生男子がアドバイスしてくれました。
まさに、そう。
亀の甲羅でてこの原理を活用し、ごろんごろんじゃっぷーんと川へダイブ。
横長の見開きからはみ出すドアップの恍惚の笑みのトマトさんは必見。
川の水の冷たさ、気持ちよさがこちらまで伝わるよう。
トマトの唇は、ぺろっと皮がむけて中身が見ている感じが、生々しい。
2匹のトカゲの色づかいだけ、本物と違うピンクとブルー。
子どもたちからは、「そんな色じゃない」とツッコミが入るけど、リアルとファンタジーの橋渡し的な役目がありそうで、わたしは好き。
『トマトさん』
(田中清代 さく 福音館書店 2002年7月)
インスタグラムでも喋りました
【田中清代さんの絵本】
人によって、出会うタイミングによって、成長によって、場所によって、受け止め方が変わる『くろいの』
(田中清代 さく 福音館書店 2002年7月)

真夏に読みたくなる絵本。
畑の野菜たちも、暑いでしょうね。
近くの小川があったならば、泳ぎたくもなるでしょう。
ミニトマトさんたちは、自力で泳ぎに行けるのだけど、
画面からはみ出し気味の どったりとしたトマトさんは、無理なのね。
強がりを言ってみたりもするけど、泣いちゃう。
すると、虫たちが集まってきて、トマトさんを川へ入れてあげようと力を合わせる。
あまりの どったりぶりに簡単にはいかない。
学童保育所で読んだら
「亀の甲羅を使えばいいじゃん」と小学生男子がアドバイスしてくれました。
まさに、そう。
亀の甲羅でてこの原理を活用し、ごろんごろんじゃっぷーんと川へダイブ。
横長の見開きからはみ出すドアップの恍惚の笑みのトマトさんは必見。
川の水の冷たさ、気持ちよさがこちらまで伝わるよう。
トマトの唇は、ぺろっと皮がむけて中身が見ている感じが、生々しい。
2匹のトカゲの色づかいだけ、本物と違うピンクとブルー。
子どもたちからは、「そんな色じゃない」とツッコミが入るけど、リアルとファンタジーの橋渡し的な役目がありそうで、わたしは好き。
『トマトさん』
(田中清代 さく 福音館書店 2002年7月)
インスタグラムでも喋りました
【田中清代さんの絵本】
人によって、出会うタイミングによって、成長によって、場所によって、受け止め方が変わる『くろいの』