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うまどし1月 保育園で読み聞かせ 乳児組さんと幼児組さん

毎月絵本を持ってお邪魔している保育園。

2026年1月のある日、0歳、1歳、2歳の乳児組さんに20分ほど
3、4、5歳の幼児組さんに20分ほど
絵本を読みました。

それぞれ、読んだ絵本について書いておきます。




2歳さんはちゃんと
「あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします。」

と挨拶できる。
感心しました。

「今年、なにどしか知ってますか?」

「うまどし!」

「おおお〜」
保育士さんも
「知ってるんだ?」と驚いているようす。

冬休み明けだけど、みんな元気そう。

まずはこちらを読んでみました。

表紙を見せたら、

「うまどしだ!」と思いが通じた。

『どれがぼくかわかる?』
(カーラ=カスキン ぶん・え よだしずか やく 偕成社 1970年7月)

どれがぼくか、乳児さんたち、ちゃんとわかるのね。

次はこちら。

「当選したのよ。
もらった絵本。
読んでみていいかしら」

『ゴムあたまポンたろう』
(長新太・作 童心社 1998年3月)

ずーっと、ニコニコニコニコしながら聞いてくれる子があり、勇気づけられる。

『こっちとこっちどっち?』
(きたやまようこ・さく あすなろ書房 2021年12月)

「こっち!」
「こっち!」と
みんな割と即決。迷わない。

最後は久しぶりにこちら。

『あのやまこえてどこいくの』
(ひろかわさえこ アリス館 1993年9月)

なんとなーく、それっぽく、節をつけて読む。
コールアンドレスポンスが生まれそうで生まれない。
もうちょっと工夫が必要かも。
レスポンスを欲してた気がする。






幼児さんたちも口々に、「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶をしてくれて、ちょっとしたカオス。
声が聞こえない。

スッと、読み始めた。

『あかちゃん社長がやってきた』
(マーラ・フレイジー作 もとしたいづみ訳 講談社 2012年9月)

「しゃちょう?」

3歳、4歳、5歳さんたちは、もしも、妹や弟がいたら、赤ちゃんは社長ってことを実感しているかもしれない。
グイッと聞き入ってくれてた。

「図書館から借りてきたこの本、読んでいいかしら」

『ピンクがすきってきめないで』
(ナタリー・オンス文 イリヤ・グリーン絵 ときありえ訳 講談社 2010年1月)

これ、すっごい、よかった。

このくらいの年齢の女の子ってピンクが大好きな子もいると思う。
うちの娘は全身ショッキングピンク時代だった。

でも、それに異を唱える女の子の語りが、誠に爽快。

これもグイッと聞き入ってくれてた。

ここらでこちらを。

『ゴムあたまポンたろう』
(長新太・作 童心社 1998年3月)

わいのわいの、ツッコミが入る。

ポンたろうは人みたいなんだけど、ボールの扱いをされるので、打たれたり、蹴られたり、するのよね。

次はこちら。
おへその穴から覗くように読んだ。

『おへそのあな』
(長谷川義史 BL出版 2006年9月)

「あと1冊」と保育士さんに言われて、
「怖い絵本読んで」と言われて、
新年早々、チャレンジ。

こちら。

『おんぶはこりごり』
(アンソニー・ブラウン 作 藤本朝巳 訳 平凡社 2005年3月)

ある意味、怖い。
これもグイッと聞き入ってくれた。
園児さんに読むのは、初めて。
いけるかもな。








【保育園で読み聞かせ】

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12月 保育園の乳児組で読み聞かせ 20分で6冊 名作絵本ばかり


【著書】 『やってみる? 読み聞かせボランティア』(電子書籍&紙書籍)



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