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高齢化と存続の危機 オワコンなのか 読み聞かせボランティア
2025年11月、小田原市の中央図書館よりご依頼いただき、3回連続の読み聞かせボランティア養成講座を担当しました。
小田原市立中央図書館にて 読み聞かせボランティア養成講座全3回 1日目
小田原市立中央図書館 読み聞かせボランティア養成講座全3回 2日目 やり方とあり方
小田原市立中央図書館にて 読み聞かせボランティア養成講座全3回 3日目 実技

なぜ、ご依頼くださったか。
率直に言えば、読み聞かせボランティアの高齢化と存続の危機。
新たに、図書館で読み聞かせボランティアをしてくれる人を確保したい。
そういうことなんだと、勝手に解釈しました。
あちこちで耳にする話ですが、読み聞かせボランティアのなり手がいない。
わたしは、一番下の娘が赤ん坊のとき、背中におんぶして、読み聞かせボランティア始めたもんだけどねえ。
そんなママ、いないもんね。
赤ちゃんおんぶして、「読み聞かせボランティア、やりたいです」なんて言う人。
会いたいよ。
オワコン、なのかも。
ボランティアなんて、お金と時間が自由になる平和で呑気な人だけがやれるもの。
みんな生きるために必死に働いてて、それどころじゃない。
そう言われたら、ぐうの音も出ない。
読み聞かせボランティアの旨みを熱弁したところで、誰にも刺さらない。
「これから読み聞かせボランティアを始めたい」なんて言えちゃう人に出会えたとしたら、希少種発見レベル。
なのかもなー。
だから、講座に参加してくれた人を、わたしは、甘やかしたい。
できれば、本当に、読み聞かせボランティアを始めてほしい。
一歩を踏み出すのに、勇気がいる人もいると思う。
だからなるべく、勇気づけ、励まし、いいところを見つけたい。
こうしたらもっといいよ、という点がもしあるならば、具体的に伝えたい。
今までの「こうあるべき」という謎の慣習にとらわれないでほしい。
「やめられまへんな」の旨みを味わってほしい。
そして、自分らしく、続けてほしい。
小田原市立図書館主催の養成講座のあと、すぐに、図書館のおはなし室で、実際に読み聞かせ会をチャレンジする場を作ってもらえないか、担当者さんにご相談しました。
4日間、おはなし会の日を決めて、都合の合う人が参加し、その場で読む順番を決めて、各自1冊絵本読む、というおはなし会。

わたしの知る図書館のおはなし会としては、イレギュラーなかたち。
プログラムがない。
事前に集まって練習もない。
始まりの歌も終わりの歌もない。
紙芝居も、ペープサートも、大型絵本もない。
練習してきた自分の絵本を順番に読むだけ。
わたしは、それでいい、と思う。
どんどんハードルを下げる。
プログラムを作る、とか
事前に集まって練習をする、とか
なくていい。
慣習にとらわれなくて、いい。
それがなきゃ、できないってことは、ない。
事前打ち合わせがなくても、絵本は、かぶらない。
例え、かぶっても、読む人が違えば、違うんだから、同じ絵本で、いい。
どうかどうか、ハードルを下げて下げて下げて、まずは1冊の絵本を
自分の声で、誰かに読んでほしい。
そういう人が増えてほしい。
読み聞かせボランティアについては、本にも、書きました。
【著書】 『やってみる? 読み聞かせボランティア』(電子書籍&紙書籍)

オンラインで交流会もやってます。
お気軽にどうぞ。
ご依頼お待ちしております。
【メニュー】読み聞かせボランティア入門講座 〜自分らしく、楽しく続けられる〜
小田原市立中央図書館にて 読み聞かせボランティア養成講座全3回 1日目
小田原市立中央図書館 読み聞かせボランティア養成講座全3回 2日目 やり方とあり方
小田原市立中央図書館にて 読み聞かせボランティア養成講座全3回 3日目 実技

なぜ、ご依頼くださったか。
率直に言えば、読み聞かせボランティアの高齢化と存続の危機。
新たに、図書館で読み聞かせボランティアをしてくれる人を確保したい。
そういうことなんだと、勝手に解釈しました。
あちこちで耳にする話ですが、読み聞かせボランティアのなり手がいない。
わたしは、一番下の娘が赤ん坊のとき、背中におんぶして、読み聞かせボランティア始めたもんだけどねえ。
そんなママ、いないもんね。
赤ちゃんおんぶして、「読み聞かせボランティア、やりたいです」なんて言う人。
会いたいよ。
オワコン、なのかも。
ボランティアなんて、お金と時間が自由になる平和で呑気な人だけがやれるもの。
みんな生きるために必死に働いてて、それどころじゃない。
そう言われたら、ぐうの音も出ない。
読み聞かせボランティアの旨みを熱弁したところで、誰にも刺さらない。
「これから読み聞かせボランティアを始めたい」なんて言えちゃう人に出会えたとしたら、希少種発見レベル。
なのかもなー。
だから、講座に参加してくれた人を、わたしは、甘やかしたい。
できれば、本当に、読み聞かせボランティアを始めてほしい。
一歩を踏み出すのに、勇気がいる人もいると思う。
だからなるべく、勇気づけ、励まし、いいところを見つけたい。
こうしたらもっといいよ、という点がもしあるならば、具体的に伝えたい。
今までの「こうあるべき」という謎の慣習にとらわれないでほしい。
「やめられまへんな」の旨みを味わってほしい。
そして、自分らしく、続けてほしい。
小田原市立図書館主催の養成講座のあと、すぐに、図書館のおはなし室で、実際に読み聞かせ会をチャレンジする場を作ってもらえないか、担当者さんにご相談しました。
4日間、おはなし会の日を決めて、都合の合う人が参加し、その場で読む順番を決めて、各自1冊絵本読む、というおはなし会。

わたしの知る図書館のおはなし会としては、イレギュラーなかたち。
プログラムがない。
事前に集まって練習もない。
始まりの歌も終わりの歌もない。
紙芝居も、ペープサートも、大型絵本もない。
練習してきた自分の絵本を順番に読むだけ。
わたしは、それでいい、と思う。
どんどんハードルを下げる。
プログラムを作る、とか
事前に集まって練習をする、とか
なくていい。
慣習にとらわれなくて、いい。
それがなきゃ、できないってことは、ない。
事前打ち合わせがなくても、絵本は、かぶらない。
例え、かぶっても、読む人が違えば、違うんだから、同じ絵本で、いい。
どうかどうか、ハードルを下げて下げて下げて、まずは1冊の絵本を
自分の声で、誰かに読んでほしい。
そういう人が増えてほしい。
読み聞かせボランティアについては、本にも、書きました。
【著書】 『やってみる? 読み聞かせボランティア』(電子書籍&紙書籍)

オンラインで交流会もやってます。
お気軽にどうぞ。
ご依頼お待ちしております。
【メニュー】読み聞かせボランティア入門講座 〜自分らしく、楽しく続けられる〜
目次
ペーパーバック版をご購入の方へ

ペーパーバック版は、ご注文いただいてから、Amazonで印刷製本配送をします。(プリントオンデマンド)
万が一、乱丁落丁などありましたら、お手数ですがAmazonにて返品のお手続きをお願いします。
ちなみに、わたしは30冊注文しましたら、そのうちの2冊にローラーの跡のような汚れがあり、返品しました。
万が一、このような本が届いてしまったら大変申し訳ありません。
グッズもあります
国立国会図書館に納本しました(2025年8月)

司書で絵本専門士の友人から助言をいただきました。
「国立国会図書館に納本を」と。
さっそく調べてみますと、全ての出版物は国立国会図書館に納入されることが義務付けられているのですね。
出版者に。
その目的は、
「国民共有の文化的資産として、広く利用に供し、永く後世に伝えるため。」
しかも「発行の日から30日以内」に。
過ぎてしまいましたが、2冊納本しました。

