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卒業式に担任の先生、校長先生、来賓の挨拶でもいいや、読んでほしい絵本

卒業式に読んでほしい絵本があります。

できれば、担任の先生に読んでほしい。

もしくは、校長先生、または、来賓の挨拶でもいいや。

ぐだぐだ長い挨拶するくらいならこの絵本を読んでほしい。




はじまりの日
(ボブ・ディラン 作 ポール・ロジャース 絵 アーサー・ビナード 訳 岩崎書店 2010年3月)




そう、あのノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの絵本ですよ。

わたしは、アーサー・ビナードさんの日本語訳が、すごく好き。

「〜ますように」という、希望、祈り、の語尾が好き。






(以下引用)
きみの手が
ずっと
はたらきつづけますように

きみの足が
とおくまで
走っていけますように

流されることなく
流れを
つくりますように

きみの
心のうたが
みんなに
ひびきますように

毎日が
きみの
はじまりの日

きょうも
あしたも
あたらしい
きみの
はじまりの日

(引用ここまで)


この言葉を、あなたの声で、彼らの耳に、心に、届けてほしい。

読み聞かせボランティアのおばちゃんではなく、共に、日々を過ごしてきた先生が読むのがいい。

わたしが特に好きなのは

「流されることなく
流れを
つくりますように」

の部分。



成人式の挨拶などでも、うまい言葉が思いつかないのなら、上手でなくていいから、この絵本を読んでみてほしい。


ポール・ロジャースさんの絵は、見る人が見れば、「ああ! あの場面」「あの人」とわかるらしいです。



こちらは、元歌。








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