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あしがら森と暮らしのフェスティバル ステージで森っぽい絵本
2026年2月14日
あしがら森と暮らしのフェスティバル
初めて開催されるイベントのステージプログラムとして絵本を読みました。
市役所の屋根のある中庭のようなところ。
場所はわかるのですが、あそこにステージ?
どんなようすかわからず、また、フェス会場で絵本を読むのも久しぶりなので、超ドキドキ。
午前中は、別の用事があり、お昼過ぎに会場に到着。
そこそこにぎわってるみたい。
お友だちや知り合いに会えて
ちょっと、ホッとする。
「サクラで盛り上げてよ」なんてお願いする。
今回のイベントのコンセプトは「森」
以下、イベントホームページから引用します。

趣旨に則り「森っぽい」絵本を選んで持っていきました。
そういうつもりで見ると、こじつけだとしても「森っぽい」絵本はあるわあるわ。
あれも読みたい、これも読みたい、これもご紹介できたら、これはチラ見せできたら、なんてごっそりカゴに詰めて持っていきました。

でもほら、ステージだから。
難しい。
イベントだし。
いろんな年齢層の、初めて会う方に、30分絵本を楽しんでもらうには、それなりに、難しい。
だって、地味だもの、わたしの絵本の読み聞かせって。
だけど、がんばりました。
始まる前に、最前列の方に
「そのスカートってもしかして、たじまさんの?」
と声かけてもらいました。
「そ、そうです! わかります? かわいいですよね(って自分で言う)」
「たじまひろえさん、お友だちなんです」
「えーー! そうなんですか!」
始まる前にめっちゃテンションが上がる。
たじまひろえさんの絵をスカートにしたもの。
描かれているのは、小田原の畑とか森とかの風景。
今日のイベントを意識して着てきたんです。
13時半から30分のお時間。
ステージは、段差がなく、フロアに木を斜めに切ったものを並べてステージにしてる。
よかった。
お客さんと近い。
スタンドマイクも借りることができた。
これはもう、巻き込み型で、一緒に盛り上げていただこうという作戦で、最初に読んだのはこちら。
『はやくちこぶた』
(はやかわじゅんこ 瑞雲舎 2007年9月)
わたしが早口言葉を読んだあとに、「どうぞ」と
早口言葉にチャレンジしていただきました。
どうかなと思いましたが、皆さん、果敢にチャレンジしてくれました。
「どうでしょうか。
皆さん、滑舌が良くなった気がしませんか?
脳も活性化された気がしませんか?
ちなみにわたし、今日のイベントのコンセプト、森と暮らしに関係ある絵本を選んできました。
この絵本も、森っぽくないですか? (こじつけか)
さて、次は、こちら」
『しゃしんであそぼ しりとりあそび ちゃいろ』
(星川ひろ子・星川治雄 小学館)
しりとりの次を当ててもらいながら、読み進めました。
難しいのは、ヒントを出して。
最初の「ろ」で始まる言葉を、
前に座っていた女の子が、
「ロマンチック!」と言ってくれて、メロメロに。
初めてだわ。「ろ」で「ロマンチック」
こちらも「ちゃいろ」縛りなので、なんとなく森に関係するものが登場しました。
鹿とか板とか土とかきのことか。
「か」で始まる言葉で4文字。
これ、難しいよなあ、なんてヒント出そうかなあと思っていたら、サラッと
「かやぶき!」と即答してくれた小学生男児に驚愕。みんなも驚愕。
すごい。
さて、次はこちら。
『みてみて!』
(谷川俊太郎・ことば 小西貴士 写真 福音館書店 2013年6月)
これも、森などで、子どもが見つけたいいものを「みてみて!」と見せる写真絵本。
中には、ギャ〜と悲鳴をあげてしまいそうなものも。
素手でつかむかな〜っていうの。
「これ、なんでしょうね」なんて言いながら、写真を見てもらいました。
みんな身を乗り出してくる。
この絵本を読むときは、わたしの自慢の現物をドヤ顔で見せることにしてる。
「ヘビの抜け殻 一本もの」
(長男たろうが「みてみて!」したもの)
「子どもと森に行くと、きっと『みてみて!』って言うと思うんです。
そんなときに、『ぎゃ〜! やめて〜』じゃなくて『あら、すてき』って言える大人でありたいなあって思ってます」
「あれ? まだ時間は大丈夫でしょうか? あと何分?」
「あと3分くらい」
「えー。もうそんなに時間が経っちゃったんですね。
じゃあ最後に、ちゃんと絵本を読みます。
って今まではなんだったんだって感じですけど。
ウクライナの民話です」
『てぶくろ』
(エウゲーニー・M・ラチョフ え うちだりさこ 訳 福音館書店 1965年11月)
「ちゃんと」読めてるか、分かりませんが。
こちらも「森」っぽい絵本かなと思って持って行きました。
「ってかこの絵本、全部で何ページだと思います?
たった16ページですよ。
たった16ページで、こんなことが起きちゃっているんですよ。
すごくないですか?」
っていう余計な話をして終わりにしました。

最前列で、めちゃくちゃ盛り上げてくださった4人の方々。
小田原の小学校で読み聞かせボランティアをされている、とのこと。
ありがとうございます。
保育園や幼稚園などでの出張読み聞かせのご依頼、お受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
↓
https://osekkainaobasan.com/2021/07/03/event-ehon/
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あしがら森と暮らしのフェスティバル
初めて開催されるイベントのステージプログラムとして絵本を読みました。
市役所の屋根のある中庭のようなところ。
場所はわかるのですが、あそこにステージ?
どんなようすかわからず、また、フェス会場で絵本を読むのも久しぶりなので、超ドキドキ。
午前中は、別の用事があり、お昼過ぎに会場に到着。
そこそこにぎわってるみたい。
お友だちや知り合いに会えて
ちょっと、ホッとする。
「サクラで盛り上げてよ」なんてお願いする。
今回のイベントのコンセプトは「森」
以下、イベントホームページから引用します。
森林と私たちの
持続可能な関係性を探して
南足柄や周辺地域では、豊かな森林資源に恵まれながらも、森林資源の十分な活用や手入れが行き届かず、新たな担い手の創出や、子供の遊び・教育への活用にも課題を抱えています。
そうした中で、私たちと森林とが共生できる暮らし方・働き方を皆さんと一緒に模索していくきっかけをつくれたらと、本イベントを企画しています。
(引用ここまで)

趣旨に則り「森っぽい」絵本を選んで持っていきました。
そういうつもりで見ると、こじつけだとしても「森っぽい」絵本はあるわあるわ。
あれも読みたい、これも読みたい、これもご紹介できたら、これはチラ見せできたら、なんてごっそりカゴに詰めて持っていきました。

でもほら、ステージだから。
難しい。
イベントだし。
いろんな年齢層の、初めて会う方に、30分絵本を楽しんでもらうには、それなりに、難しい。
だって、地味だもの、わたしの絵本の読み聞かせって。
だけど、がんばりました。
始まる前に、最前列の方に
「そのスカートってもしかして、たじまさんの?」
と声かけてもらいました。
「そ、そうです! わかります? かわいいですよね(って自分で言う)」
「たじまひろえさん、お友だちなんです」
「えーー! そうなんですか!」
始まる前にめっちゃテンションが上がる。
たじまひろえさんの絵をスカートにしたもの。
描かれているのは、小田原の畑とか森とかの風景。
今日のイベントを意識して着てきたんです。
13時半から30分のお時間。
ステージは、段差がなく、フロアに木を斜めに切ったものを並べてステージにしてる。
よかった。
お客さんと近い。
スタンドマイクも借りることができた。
これはもう、巻き込み型で、一緒に盛り上げていただこうという作戦で、最初に読んだのはこちら。
『はやくちこぶた』
(はやかわじゅんこ 瑞雲舎 2007年9月)
わたしが早口言葉を読んだあとに、「どうぞ」と
早口言葉にチャレンジしていただきました。
どうかなと思いましたが、皆さん、果敢にチャレンジしてくれました。
「どうでしょうか。
皆さん、滑舌が良くなった気がしませんか?
脳も活性化された気がしませんか?
ちなみにわたし、今日のイベントのコンセプト、森と暮らしに関係ある絵本を選んできました。
この絵本も、森っぽくないですか? (こじつけか)
さて、次は、こちら」
『しゃしんであそぼ しりとりあそび ちゃいろ』
(星川ひろ子・星川治雄 小学館)
しりとりの次を当ててもらいながら、読み進めました。
難しいのは、ヒントを出して。
最初の「ろ」で始まる言葉を、
前に座っていた女の子が、
「ロマンチック!」と言ってくれて、メロメロに。
初めてだわ。「ろ」で「ロマンチック」
こちらも「ちゃいろ」縛りなので、なんとなく森に関係するものが登場しました。
鹿とか板とか土とかきのことか。
「か」で始まる言葉で4文字。
これ、難しいよなあ、なんてヒント出そうかなあと思っていたら、サラッと
「かやぶき!」と即答してくれた小学生男児に驚愕。みんなも驚愕。
すごい。
さて、次はこちら。
『みてみて!』
(谷川俊太郎・ことば 小西貴士 写真 福音館書店 2013年6月)
これも、森などで、子どもが見つけたいいものを「みてみて!」と見せる写真絵本。
中には、ギャ〜と悲鳴をあげてしまいそうなものも。
素手でつかむかな〜っていうの。
「これ、なんでしょうね」なんて言いながら、写真を見てもらいました。
みんな身を乗り出してくる。
この絵本を読むときは、わたしの自慢の現物をドヤ顔で見せることにしてる。
「ヘビの抜け殻 一本もの」
(長男たろうが「みてみて!」したもの)
「子どもと森に行くと、きっと『みてみて!』って言うと思うんです。
そんなときに、『ぎゃ〜! やめて〜』じゃなくて『あら、すてき』って言える大人でありたいなあって思ってます」
「あれ? まだ時間は大丈夫でしょうか? あと何分?」
「あと3分くらい」
「えー。もうそんなに時間が経っちゃったんですね。
じゃあ最後に、ちゃんと絵本を読みます。
って今まではなんだったんだって感じですけど。
ウクライナの民話です」
『てぶくろ』
(エウゲーニー・M・ラチョフ え うちだりさこ 訳 福音館書店 1965年11月)
「ちゃんと」読めてるか、分かりませんが。
こちらも「森」っぽい絵本かなと思って持って行きました。
「ってかこの絵本、全部で何ページだと思います?
たった16ページですよ。
たった16ページで、こんなことが起きちゃっているんですよ。
すごくないですか?」
っていう余計な話をして終わりにしました。

最前列で、めちゃくちゃ盛り上げてくださった4人の方々。
小田原の小学校で読み聞かせボランティアをされている、とのこと。
ありがとうございます。
保育園や幼稚園などでの出張読み聞かせのご依頼、お受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
↓
https://osekkainaobasan.com/2021/07/03/event-ehon/
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