Voice お客様の声
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2024年6月 循環するお庭 絵本セラピー「ともだち」 長野県 しみちゃん 頭と心の隅々まで感じて考えて、気づかせてもらいました
「ともだち」というテーマをリクエストして、もしかしたら「ありきたりな」テーマだったかしらと思っていたのですが、予想を数倍超える幅のあるラインナップで、頭と心の隅々まで感じて考えて、気づかせてもらいました。
「ともだち」って、どんなこと?
「ともだち」って、どこから「ともだち」?
きらいあるいは苦手な「ともだち」はいる?(それでも「ともだち」って思える?)
「ともだち」には、いつでも優しくしなきゃダメ?
絵本を読んでもらいながら、自分の奥底のにある答えを探す時間は、時にはムチャブリな、とんちゃんの問いかけのおかげもあって、すごく楽しかった。
また、他の方の気づきを聞く中で、「あ、私もそんなことあった」と、また一段深くまで手が届く感覚もありました。 -
かよちゃん(2024年3月) 講師さん初めの一歩マンツーマン講座(対面)
とってもとっても困ってました。
でも、どうしたらいいのか わからない。
実際に自分が企画したり開催してみて、なんだか違和感を感じたけど改善点がわからない。
セミナーに参加してアドバイス聞いても、なんとなくわかった気分になるだけ。
一生懸命 考えるんだけど、何を大切にしたいのか、どうしたいのか、わけがわからなくなる。
助けて、とんちゃん!
自分自身について、考え&思いについて、機関銃のように喋りました。
一通り話を聞いてくれた とんちゃんが、ズバッと核心を言い当ててくれました。
そこから、私の思い込み・固定観念を崩していってくれます。
そして、こうするのはどう?こうしたらいいんじゃない?と提案してくれます。
自分の中にある、やりたいこと、大切にしたいこと を見つけるのを手伝ってくれます。
優しく、不要な忖度なく、沢山のことを教えてくれます。
1対1だからこそ。
オーダーメイドです。
迷ってしまったり、壁にぶち当たってしまったら。
とんちゃんに会ってみてください。
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2024年3月 ねぎぼうず文庫様主催 絵本セラピー「決める」 京丹後市 A様 絵本セラピーで自分を取り戻せた
セラピーが進んでいく中で、自分を取り戻せたというか、自分を思い出せた気がします。
子育ての毎日でずっと「母の私」があたり前になっていたのに気付き「私」を思い出しました。
自分のいいと思っている所も だめだなあと思っている所も、そんな私でよかったーっと思える1日でした。
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カレー喫茶haz様での絵本セラピー「変化」 千葉県 綾香様(2024年2月) 心がスッキリ、満たされた気分に
ずっとお会いしてみたかったとんちゃんに会える楽しみと、初参加のドキドキと、どんなセラピーなんだろう?という期待をしながら会場に向かいました。
そしたら、とんちゃんと、他の皆さんの温かい雰囲気に包まれ、ほっこりした気分でセラピーが始まりました。
絵本を読んでもらうって(大人になって)初めてで、すごく新鮮な体験で嬉しかったです。
参加前は、セラピーって小学校の国語の授業っぽい勉強チックなのを想像していました。絵本を共有して、どう思ったかを真面目に答える感じ。
でも、とんちゃんのセラピーはそんな固いものではなく、なんか自分の奥深いところを思い出させてくれるような、、、心がスッキリ、満たされた気分になるものでした。
なるほど、だから『セラピー』なのか!と腑に落ちました。
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ばんちゃん ここまで経験豊富で含蓄有りすぎ!な先生はなかなかいない
ご自身のお子さん、また学童や乳幼児、シニアの方々、多くの場での読み聞かせが背景にあるとんちゃんのお話は、いつも本当に説得力があり、「本物だなあ~」と唸ってしまいます。
絵本に纏わる小ネタをただただ聞きたくて、申し込みしました。とんちゃんは絵本だけではなく、その作者のエッセイとか関連本などもたくさん読まれているので、知識や情報がとても多く、絵本についての講座を開いている講師の先生の中でも群を抜いた含蓄ある先生だと思っています。
小ネタを知ることで、その絵本への興味が更に膨らみ、また感じ方にも変化があったり。ブックスタートなど子育て支援に関わっているため、若いお母さん方がどうすればもっと絵本に興味を持ってくださるか…をいつも考えています。
とんちゃんのお話を聞くと、へぇ、そうだったんだ!なるほどね!という気づきが多く、もっと私も勉強しなきゃとモチベーションがあがるんです。若いお母さん方にもそういう気づきを伝えられるような支援者になりたいと思います。
ここまで経験豊富で含蓄有りすぎ!な先生はなかなかいないと思います。これからもたくさんとんちゃんのお話を聞いていきたいです。
https://resast.jp/stores/article/4570/53309
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森田様(京都府) ねぎぼうず文庫様主催 絵本で子育て講座(2023年3月) 講座を受けてからの変化(9か月後にいただいたご感想)
講座を受ける以前も、我が子たち(小3、4歳、2歳)に読み聞かせはしてきていました。
そして、その良さというか、効果みたいなものも感じていたんです。
それは今も変わらないのですが、とんちゃんの講座を受けて大きく変わったのが、【楽しい!】と思えるようになったことです。
読み聞かせって楽しい。
子育てって楽しい。
うまく言えないのですが、【心から】そう思えるようになったんです。
それは、講座の中でとんちゃんがたくさん聞かせてくれたお子さんとのエピソードが大きく影響しているように思います。
うちの子はらどうかしら?と、読み聞かせるときに子どもをよく見るようになって、よく見るから子どものポロリをよりキャッチできるようになって、それが楽しくて楽しくて…。
ねぎちゃんが「もっと早くとんちゃんに出会いたかった」と言っていたけれど、私も、もっと早く、長女が赤ちゃんのときに、いや妊娠中に出会いたかった!!
でも、子育て真っ最中に出会えたことが、私のタイミングだったのかもしれませんね。
充分ありがたいです。
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中学1年生 絵本(国語)の授業(2023年5月) 絵本で考える
・今までの読み聞かせは、聞いて、「楽しかったぁ、面白かったぁ」で終わってしまっていたけど、上甲さんの読み聞かせは、ある一つの視点から本の内容を読み取る、というような考える作業ではあるけど、一つに絞られているのでとても考えやすく、みんなで楽しみながら聞く(読む)ことができました。
・私は絵本は小さい子供用だと思っていましたが、上甲さんの話で自分の中での「絵本」という存在の考え方が変わりました。
・いつもは小説しか読むことがないので、久しぶりに絵本を読みました。
小説は、文から色々な場面を想像して楽しむことができるけど、絵本は、絵から色々なことを読み取ったり、ページをめくるたびにドキドキさせるような本だなと思いました。
・絵本は、あたり前のことだけど絵が中心で書かれていて想像がしやすいようなものになっているんだなと思いました。
だから、誰が見ても何かしら想像をすることができるし、大人になって読んでみて改めて考えてみても良いのかなと思いました。
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絵本読み聞かせ講座 〜シニア世代に絵本を読みたい方へ〜(2023年5月)
静岡県 ふわゆき様 幸せな気持ちになりました画面越しではありますが、とんちゃんの笑顔を見ながら絵本の話を聴いていたら、とても幸せな気持ちになりました。
場所や場面はもちろん、選書も本当にそれぞれで、でも聴いてくださる方々に喜んでほしいと思う気持ちは同じと感じました。
今後の選書の参考になったのはもちろん、知らなかった絵本との出会いがあって嬉しかったです。
参加するかどうかを迷っている人へ
迷っているままで大丈夫、参加申し込みしてみてください。
絵本が好きでシニアの方に読みたいという気持ちがあれば、きっと楽しいの連続…参加の皆さんからの気付きや学びも大きいですし、何よりとんちゃんがやさしく、でもしっかり「どんっ」と、背中を押してくれますので、読んでみたいな→読めそうだな→読めた!楽しい!と、きっと変われます。
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支援者さん向け0歳児絵本読み聞かせ講座in名古屋(2020年7月)
職人のようとんちゃんの熱い思いの伝わる講座をありがとうございました。
自分の姿勢を省みる時間となりました。
しっかりした思いを持って進まないと、相手にも伝わらないし、迷いがでるし中途半端になりますね。
とんちゃんの小さな子たちに対する思い、絵本の活動色々、お話を聞いていて、職人さんを思い浮かべました。
丁度豆本の「職人」さんと話をした所だったのです。
その作り方の丁寧さ緻密さを見ているような気持ちになりました。 -
オンライン絵本講座
年子の乳幼児を子育て中の あすか様 絵本のある暮らしって楽しい今、絵本!?って
めんどくさくなる気持ちが
生まれてしまうときも
正直あるんだけど。
やっぱり、
絵本の時間は大切にしていこうと
思いました。 -
オンラインでご参加のお母様
綾瀬市立中央公民館様主催 すくすくスクール 貴重な宝物絵本はここにあるただの物ではなく、
親子の会話や気持ちのやりとりに繋がり、
思い出になり、我が子の世界が広がる、
子育てには必須の貴重な宝物になるんだと再度確信しました。 -
ねぎぼうず文庫様主催 働くママのための絵本講座@京都府(2023年3月)
9ヶ月と3歳のお子さんのママ 働くお母さんに寄り添ってくれる働くお母さん、それに寄り添ってくれているものは絵本だったのか!
と改めて思いました。
私も毎日こどもに「早く早く、「ちょっとまって」と言わない日はありません。
最悪感を感じる毎日です。
その日々の中でも寝る前の絵本の読み聞かせは、ほぼ毎日してきました。
疲れて寝たい日も正直あるけど.
こどもを通じて色々な絵本に出会い、こどもとの会話が生まれ、とても大切な時間を過ごさせてもらっているのだなと思いました。 -
子育て応援講座「すくすく講座」@湯河原町子ども支援課 「よこしまな気持ち」で絵本を読んでいたことに気づかされました。
講座を受ける前から絵本の読み聞かせは育児に取り入れていましたが、私の頭にあったのは「読み聞かせは子どもの成長に良い効果がある」という思い。絵本を楽しむのではない「よこしまな気持ち」がありました。だから講座を受け、絵本を読み聞かせること=「いま・ここ」の共有だと知り、目を開かれた思いがします。
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ほしのたに文庫様主催 絵本で子育て講座(2022年9月)
西川 翔さま 今の僕にとって心に刺さる紹介していただいて急遽参加でしたが、参加して本当に良かったです。
今の僕にとって心に刺さる、届く言葉をたくさん贈っていただきました。
毎晩行っている読み聞かせが自信になりました。