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【報告】茅ヶ崎市まちライブラリーのん木さんプロデュース「とんちゃんと子どもと楽しむ絵本の世界」
2024年10月12日
茅ヶ崎市のまちライブラリーのん木さんプロデュース読み聞かせ会「とんちゃんと子どもと楽しむ絵本の世界」として午前中の2時間をいただきました。
快晴の行楽日和。3連休の初日。
皆さんお忙しい中、いらしてくださってありがとうございます。
赤ちゃんをおんぶして颯爽と自転車でやってくるママたち。
初めましてのママと赤ちゃんたち。
ママも赤ちゃんも可愛い、可愛い。
絵本セラピーの常連さんが小学生のお子さんと一緒に自転車でご参加くださいました。久しぶりに会ったら、成長してたわ〜。
直前にわたしがアップしたブログを偶然、見つけて、前日に大人だけでお申し込みくださった方も。
会場の「かんさんち」は、お庭のある一軒家、でした。
玄関入ってすぐ、まちライブラリーがあります。
魅力的な本棚です。
2か月貸出期間があるそうです。
畳のお部屋とテーブルと椅子やソファのあるお部屋とあります。
奥にはキッチンもあります。
今回は、わたしが今、読みたい絵本を読み、喋りたいことを喋りたい放題に喋る、ママたちとからむ、イマドキの子育て事情を教えてもらう、 ざっくばらんの時間としたいと思いました。
来てくれたママたちは、いろいろありつつも、子どもとの暮らしを楽しんでられるなあと感じました。
寝かしつけの成功例を教えてもらい、もっと早く(あと20年早く)教えてもらいたかったと思ったり。
2時間あるので、絵本はごっそり持参しました。
読んだのは、8冊。
この絵本だけで、30分以上、喋りそうになるのをグッと堪える↓
赤ちゃんは信頼されていることがちゃんとわかっている『いないいないばあ』
わたしが、ポケモンの絵本を読もうとしたら、まさかのガチのポケモン推しのママが目の前に。
靴下もバッグもお子さんのシャツも、ポケモン!
鳥肌立ちました。
結婚式もポケモン結婚式だったとか。
絵本そっちのけで盛り上がる盛り上がる。
絵本読んで、また感極まる。
ポケモンと共に過ごした人も そんな子どものそばにいた大人もグッとくる絵本『ポケモンのしま』
「この絵本、わたしのために買います!」と。
この絵本についてもかなり、変態的に喋りました。
↓
赤ちゃんだけじゃなく、いろんな年代の人を笑顔にしちゃう絵本『だるまさんが』
びっくりなんですけど、「泣く子も笑う」でしたっけ?帯の言葉。
本当にそのとおりのことが起きたんです。
泣いていた子が、『だるまさんが』を読み終わる頃には、ニッコニコに。
さっき泣いてましたよね?
『だるまさんが』やっぱりすごいわ。
『だるまさんが』どこらへんがどうすごいのかって話もしました。
かなり生々しくてエグい話です。
ここで喋ってます。
そのあと、「かがくいひろしの世界展」で購入した絵本を読んだら、赤ちゃんたち、こぞってスンって感じで(笑)
『だるまさんが』とのギャップが明らかでした。
(この絵本については、また今度書きたいですけど)
「かがくいひろしの世界展」にて 悶絶。かがくいひろしさんの絵本に登場しないもの。
大人だけで参加してくれた方が、終わってから、妄想を炸裂させてました。
「わたし、そのボードブックの『だるまさんが』を持ち歩きます!
それで電車で泣いている赤ちゃんいたら、サッと取り出して読むんです。
こんなふうに」と
絵本の取り出し方をかっこよく決めてくれて、二人で妄想で盛り上がりました。
電車内の人が一斉に、泣いている赤ちゃんに、サッと『だるまさんが』を取り出す妄想。
2時間、絵本を読み、お茶をいただき、おしゃべりし、変態的オタクを隠そうともせず、炸裂させてきました。
喜んでもらえていたらいいな。
わたしはすごく楽しかったです。
今回、お声かけくださったのは、「地域のお茶の間研究所さろんどて」の早川仁美様です。
今や、茅ヶ崎市議会議員として3期目、大活躍の方です。
出会ったのは、7年前くらいでしょうか。
仲間たちと北村年子さんの講演会と映画上映会を企画したときに出会って、Facebookで繋がっていました。
茅ヶ崎市の未来について熱く真剣に考えてられる方です。
ランチをいただきながら、子どもたちの現状、今までとこれからについて、大いに盛り上がり、刺激をいっぱいいただきました。
お声かけいただきありがたいです。
ご依頼お待ちしております。
【メニュー】出張読み聞かせ
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茅ヶ崎市のまちライブラリーのん木さんプロデュース読み聞かせ会「とんちゃんと子どもと楽しむ絵本の世界」として午前中の2時間をいただきました。
快晴の行楽日和。3連休の初日。
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初めましてのママと赤ちゃんたち。
ママも赤ちゃんも可愛い、可愛い。
絵本セラピーの常連さんが小学生のお子さんと一緒に自転車でご参加くださいました。久しぶりに会ったら、成長してたわ〜。
直前にわたしがアップしたブログを偶然、見つけて、前日に大人だけでお申し込みくださった方も。
会場の「かんさんち」は、お庭のある一軒家、でした。
玄関入ってすぐ、まちライブラリーがあります。
魅力的な本棚です。
2か月貸出期間があるそうです。
畳のお部屋とテーブルと椅子やソファのあるお部屋とあります。
奥にはキッチンもあります。
今回は、わたしが今、読みたい絵本を読み、喋りたいことを喋りたい放題に喋る、ママたちとからむ、イマドキの子育て事情を教えてもらう、 ざっくばらんの時間としたいと思いました。
来てくれたママたちは、いろいろありつつも、子どもとの暮らしを楽しんでられるなあと感じました。
寝かしつけの成功例を教えてもらい、もっと早く(あと20年早く)教えてもらいたかったと思ったり。
2時間あるので、絵本はごっそり持参しました。
読んだのは、8冊。
この絵本だけで、30分以上、喋りそうになるのをグッと堪える↓
赤ちゃんは信頼されていることがちゃんとわかっている『いないいないばあ』
わたしが、ポケモンの絵本を読もうとしたら、まさかのガチのポケモン推しのママが目の前に。
靴下もバッグもお子さんのシャツも、ポケモン!
鳥肌立ちました。
結婚式もポケモン結婚式だったとか。
絵本そっちのけで盛り上がる盛り上がる。
絵本読んで、また感極まる。
ポケモンと共に過ごした人も そんな子どものそばにいた大人もグッとくる絵本『ポケモンのしま』
「この絵本、わたしのために買います!」と。
この絵本についてもかなり、変態的に喋りました。
↓
赤ちゃんだけじゃなく、いろんな年代の人を笑顔にしちゃう絵本『だるまさんが』
びっくりなんですけど、「泣く子も笑う」でしたっけ?帯の言葉。
本当にそのとおりのことが起きたんです。
泣いていた子が、『だるまさんが』を読み終わる頃には、ニッコニコに。
さっき泣いてましたよね?
『だるまさんが』やっぱりすごいわ。
『だるまさんが』どこらへんがどうすごいのかって話もしました。
かなり生々しくてエグい話です。
ここで喋ってます。
そのあと、「かがくいひろしの世界展」で購入した絵本を読んだら、赤ちゃんたち、こぞってスンって感じで(笑)
『だるまさんが』とのギャップが明らかでした。
(この絵本については、また今度書きたいですけど)
「かがくいひろしの世界展」にて 悶絶。かがくいひろしさんの絵本に登場しないもの。
大人だけで参加してくれた方が、終わってから、妄想を炸裂させてました。
「わたし、そのボードブックの『だるまさんが』を持ち歩きます!
それで電車で泣いている赤ちゃんいたら、サッと取り出して読むんです。
こんなふうに」と
絵本の取り出し方をかっこよく決めてくれて、二人で妄想で盛り上がりました。
電車内の人が一斉に、泣いている赤ちゃんに、サッと『だるまさんが』を取り出す妄想。
2時間、絵本を読み、お茶をいただき、おしゃべりし、変態的オタクを隠そうともせず、炸裂させてきました。
喜んでもらえていたらいいな。
わたしはすごく楽しかったです。
今回、お声かけくださったのは、「地域のお茶の間研究所さろんどて」の早川仁美様です。
今や、茅ヶ崎市議会議員として3期目、大活躍の方です。
出会ったのは、7年前くらいでしょうか。
仲間たちと北村年子さんの講演会と映画上映会を企画したときに出会って、Facebookで繋がっていました。
茅ヶ崎市の未来について熱く真剣に考えてられる方です。
ランチをいただきながら、子どもたちの現状、今までとこれからについて、大いに盛り上がり、刺激をいっぱいいただきました。
お声かけいただきありがたいです。
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