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小学校最後の読み聞かせ 6年生に15分で読んだ4冊の絵本
先日、6年生のクラスに、小学校生活最後の読み聞かせに入らせてもらいました。
いただいている時間は15分です。
以下、実況中継風に。
「おはようございます。
6年生に読めるのは、今日が最後なんですって。
今朝、それを知ったので、それっぽい絵本を持ってこなかったんですよ。
これ。
図書館から借りてきたんです。
早口言葉芸人って知ってますか?」
合点顔の男子と先生。
『言った分だけ脳を鍛える 早口ことば鬼ドリル』
(大谷健太 川島隆太 サンマーク出版 2025年6月)

この中から、いくつか難しいのを読みました。
まずはこちらから。
「頭とか
肩とか
踵とかに
タカ」
みんなチャレンジしてくれる。
「難しい!」
「急にきゅうり
9本食う子急増」
「これで初級? 上級やべえ」
「摘出手術中
普通シチュー
食う?」
6年生、果敢にチャレンジw
「これ、図書館にあるから、借りてみて。
言った分だけ脳が鍛えられるらしいよ。
これも持ってきてみたんだけど、どうかしら?
皆さん、オリンピック見てますか?」
「りくりゅう、金メダルだった!」
『だじゃれオリンピック』
(文・中川ひろたか 絵・高畠純 絵本館 2008年8月)

「おちても へいきんだい」
「たいそう いたそう」
「わかるわ〜」との声が上がる。
笑いが起きるほどでもなく、割と、シーンとしてるので、どんどん読んじゃう。
時折、クスッと笑いが起きる。
だじゃれシリーズは、全部で5冊。
オリンピックシーズンには、タイムリーに、チャレンジしたい。
読み終わったら、先生が
「面白かったー」と言ってくれた。ありがとうございます。
「さて、次は、こちらを読みたいと思います」
『地球をほる』
(川端誠 BL出版 2011年9月)

地面を掘って、地球の裏側にいくつよしとけんた。
「ふたりの両親も、
この計画に賛成。」という場面で、
なぜか、どよめきが起きた。
(反対しないんだ? みたいなニュアンスの)
穴を掘り始めた場面でも、どよめきが。
「すげー。ホントに掘ってる」
(いーなーみたいなニュアンス)
地中に埋まっているいろんなものに、ツッコミを入れてる。
「宇宙かよ」
ラスト、掘った穴をのぞくところで
「視力いいなあ」と声が上がる。
「掘る」という行為にはどことなく魅力的。
これでもう、時間がいっぱいだったのだけど、
「もう、終わりですよね?」
と担任の先生に聞きましたら、
「まだ、あるんだったら、お願いします」
と言われたので、
「では、この絵本で最後にします。
小学校最後の絵本かもしれません」
『情熱の薔薇』
(甲本ヒロト ダイスケ・ホンゴリアン リットー・ミュージック)

読み始めたら、先生が
「あ!!」と声を上げた。「大好き」と。
そして一緒に歌ってくれた。
知ってる子も、いたみたい。
自分の花瓶をカラカラにしないように。
情熱の薔薇が咲きますように。
最後に、卒業生に贈る絵本っぽいのを読めてよかった。
ここ数年の中でもピカイチの絵本 出会えてよかった絵本『情熱の薔薇』

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今朝、それを知ったので、それっぽい絵本を持ってこなかったんですよ。
これ。
図書館から借りてきたんです。
早口言葉芸人って知ってますか?」
合点顔の男子と先生。
『言った分だけ脳を鍛える 早口ことば鬼ドリル』
(大谷健太 川島隆太 サンマーク出版 2025年6月)

この中から、いくつか難しいのを読みました。
まずはこちらから。
「頭とか
肩とか
踵とかに
タカ」
みんなチャレンジしてくれる。
「難しい!」
「急にきゅうり
9本食う子急増」
「これで初級? 上級やべえ」
「摘出手術中
普通シチュー
食う?」
6年生、果敢にチャレンジw
「これ、図書館にあるから、借りてみて。
言った分だけ脳が鍛えられるらしいよ。
これも持ってきてみたんだけど、どうかしら?
皆さん、オリンピック見てますか?」
「りくりゅう、金メダルだった!」
『だじゃれオリンピック』
(文・中川ひろたか 絵・高畠純 絵本館 2008年8月)

「おちても へいきんだい」
「たいそう いたそう」
「わかるわ〜」との声が上がる。
笑いが起きるほどでもなく、割と、シーンとしてるので、どんどん読んじゃう。
時折、クスッと笑いが起きる。
だじゃれシリーズは、全部で5冊。
オリンピックシーズンには、タイムリーに、チャレンジしたい。
読み終わったら、先生が
「面白かったー」と言ってくれた。ありがとうございます。
「さて、次は、こちらを読みたいと思います」
『地球をほる』
(川端誠 BL出版 2011年9月)

地面を掘って、地球の裏側にいくつよしとけんた。
「ふたりの両親も、
この計画に賛成。」という場面で、
なぜか、どよめきが起きた。
(反対しないんだ? みたいなニュアンスの)
穴を掘り始めた場面でも、どよめきが。
「すげー。ホントに掘ってる」
(いーなーみたいなニュアンス)
地中に埋まっているいろんなものに、ツッコミを入れてる。
「宇宙かよ」
ラスト、掘った穴をのぞくところで
「視力いいなあ」と声が上がる。
「掘る」という行為にはどことなく魅力的。
これでもう、時間がいっぱいだったのだけど、
「もう、終わりですよね?」
と担任の先生に聞きましたら、
「まだ、あるんだったら、お願いします」
と言われたので、
「では、この絵本で最後にします。
小学校最後の絵本かもしれません」
『情熱の薔薇』
(甲本ヒロト ダイスケ・ホンゴリアン リットー・ミュージック)

読み始めたら、先生が
「あ!!」と声を上げた。「大好き」と。
そして一緒に歌ってくれた。
知ってる子も、いたみたい。
自分の花瓶をカラカラにしないように。
情熱の薔薇が咲きますように。
最後に、卒業生に贈る絵本っぽいのを読めてよかった。
ここ数年の中でもピカイチの絵本 出会えてよかった絵本『情熱の薔薇』

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