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まったり金曜日 放課後等ディサービスにて読み聞かせ20分
「金曜日でまったりお疲れモード。
絵本読んでもらったら寝ちゃうかも」と指導員さん。
「あら。そうなんですね。
金曜日だもんね
1週間、がんばったよね」
夕方の放課後児童デイサービスへ絵本を持ってお邪魔しました。
それなら、知ってる絵本からがいいかなと1冊目はこちら。
『スイミー』
(レオ=レオニ 訳 谷川俊太郎 好学社 1969年)

「知ってる!」
「知ってる!」
ググッと距離が近くなった。
指導員さんたちも
「懐かしー」と。
表紙にある作者名を「たにかわしゅんたろう」と読んでくれる子も。
「漢字なのに読めるんだ」
「うん。たろうって書いてあるから」
読んでいる間もいっぱい、おしゃべりしながら聞いている。
「これ、ホントにマグロ?」
「ザリガニだ!」
「へびみたい」
2冊目はこちら。
「最近、買った絵本を読んでみてもいいですか?」
『ひよこはにげます』
(五味太郎 福音館書店 2018年4月)

また、作者名を読んでくれる。
「ごみたろうって、あの『ゴミ』?」
「その『ゴミ』じゃないよ」
1ページ目で
「可愛い」とにっこり笑顔で言ってくれる子。
読み終わって、
「これ、買ってみたんだけど、どう?」
「いいと思うよ。可愛いもん」と。
3冊目はこちら。
「ちょっと難しいかも。
これも最近、買った絵本」
『ともだちしりとり』
(乾栄里子 文 西村敏雄 絵 福音館書店 こどものとも年中向き 2025年2月号)

しりとり当てっこ遊びをしながら、読みました。
チラ見えしてて、ヒントに。
4冊目はこちら。
『ちへいせんのみえるところ』
(長新太 ビリケン出版 1998年10月)

最初は、(あれ?)って感じだったんだけど、すぐにゲラゲラ笑い出した。
やっぱり、すごいわ、この絵本。
5冊目は、こちら。
『そのなかには……?』
(荒井真紀 さく 福音館書店 ちいさなかがくのとも 2025年1月号)

大きな箱に入っていたみかん。
見開きで並んで描かれているみかんを、
「数える!」と数え始めた。
「27個!」
「僕も数える!」
「26個!」
みんなそれぞれのやり方で数える。
みかんの皮をむいたふさ。
1つのみかんにあるふさ、たくさん。
このページも
「数える!」とそれぞれのやり方で数える。
数えることを楽しみにしちゃうすごい絵本。
見ただけで、諦めちゃう みかんのふさの中のつぶつぶ。
「ちなみに、このつぶつぶは、全部で392個あるんだって。
それで、このダンボール一箱では、みかんのつぶつぶは、全部で
11万2,112個あるんだって」
「えー。すごい。それって1万より多い?」
「多いよ〜」
もう絵本はいいかな〜という雰囲気が流れたけど、
「じゃあ、最後に1冊読んでください」と言われたので
こちら。
『ママのバッグ』
(花山かずみ 作 福音館書店 2016年9月)

「バッグってこうでしょ」と後ろ向きに歩く子。
「バグってこうでしょ」とバグった動きをする子。
「これ、前も読んでくれたよね」と記憶力のいい子。
チラ見えする赤いものを目印に雨の日のおつかいにママと行くけど、赤くて違うもので。
でもちゃんと、ママが「こっち」と声かけてくれて、心配は長く続けさせない。
親密な雰囲気で絵本を読めて、うれしい場所。

【絵本紹介】
不幸な絵本『ちへいせんのみえるところ』→祝復刊
「違うよ! それ、ママのバッグじゃないよ!」 効果的な赤づかい 見つけたら買いの名作絵本『ママのバッグ』
【放課後等デイサービスでの読み聞かせ】
【10月読み聞かせプログラム例】放課後ディサービスにて読み聞かせ20分
1回目はこちら。
2回目はこちら
【読み聞かせプログラム例】放課後ディサービスにて読み聞かせ20分
放課後ディサービスにて幸せな気持ちになった絵本『ぴたっ!』
【著書】 『やってみる? 読み聞かせボランティア』(電子書籍&ペーパーバック)
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絵本読んでもらったら寝ちゃうかも」と指導員さん。
「あら。そうなんですね。
金曜日だもんね
1週間、がんばったよね」
夕方の放課後児童デイサービスへ絵本を持ってお邪魔しました。
それなら、知ってる絵本からがいいかなと1冊目はこちら。
『スイミー』
(レオ=レオニ 訳 谷川俊太郎 好学社 1969年)

「知ってる!」
「知ってる!」
ググッと距離が近くなった。
指導員さんたちも
「懐かしー」と。
表紙にある作者名を「たにかわしゅんたろう」と読んでくれる子も。
「漢字なのに読めるんだ」
「うん。たろうって書いてあるから」
読んでいる間もいっぱい、おしゃべりしながら聞いている。
「これ、ホントにマグロ?」
「ザリガニだ!」
「へびみたい」
2冊目はこちら。
「最近、買った絵本を読んでみてもいいですか?」
『ひよこはにげます』
(五味太郎 福音館書店 2018年4月)

また、作者名を読んでくれる。
「ごみたろうって、あの『ゴミ』?」
「その『ゴミ』じゃないよ」
1ページ目で
「可愛い」とにっこり笑顔で言ってくれる子。
読み終わって、
「これ、買ってみたんだけど、どう?」
「いいと思うよ。可愛いもん」と。
3冊目はこちら。
「ちょっと難しいかも。
これも最近、買った絵本」
『ともだちしりとり』
(乾栄里子 文 西村敏雄 絵 福音館書店 こどものとも年中向き 2025年2月号)

しりとり当てっこ遊びをしながら、読みました。
チラ見えしてて、ヒントに。
4冊目はこちら。
『ちへいせんのみえるところ』
(長新太 ビリケン出版 1998年10月)

最初は、(あれ?)って感じだったんだけど、すぐにゲラゲラ笑い出した。
やっぱり、すごいわ、この絵本。
5冊目は、こちら。
『そのなかには……?』
(荒井真紀 さく 福音館書店 ちいさなかがくのとも 2025年1月号)

大きな箱に入っていたみかん。
見開きで並んで描かれているみかんを、
「数える!」と数え始めた。
「27個!」
「僕も数える!」
「26個!」
みんなそれぞれのやり方で数える。
みかんの皮をむいたふさ。
1つのみかんにあるふさ、たくさん。
このページも
「数える!」とそれぞれのやり方で数える。
数えることを楽しみにしちゃうすごい絵本。
見ただけで、諦めちゃう みかんのふさの中のつぶつぶ。
「ちなみに、このつぶつぶは、全部で392個あるんだって。
それで、このダンボール一箱では、みかんのつぶつぶは、全部で
11万2,112個あるんだって」
「えー。すごい。それって1万より多い?」
「多いよ〜」
もう絵本はいいかな〜という雰囲気が流れたけど、
「じゃあ、最後に1冊読んでください」と言われたので
こちら。
『ママのバッグ』
(花山かずみ 作 福音館書店 2016年9月)

「バッグってこうでしょ」と後ろ向きに歩く子。
「バグってこうでしょ」とバグった動きをする子。
「これ、前も読んでくれたよね」と記憶力のいい子。
チラ見えする赤いものを目印に雨の日のおつかいにママと行くけど、赤くて違うもので。
でもちゃんと、ママが「こっち」と声かけてくれて、心配は長く続けさせない。
親密な雰囲気で絵本を読めて、うれしい場所。

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【著書】 『やってみる? 読み聞かせボランティア』(電子書籍&ペーパーバック)
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