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放課後等ディサービスにて読み聞かせ 6冊
放課後等デイサービスにて絵本。
小学1年生から6年生まで、中学生も。
おやつを食べ終わった後の30分弱をいただきました。
距離が近い。
わたしにピッタリとくっついて、絵本のページをめくるのを手伝ってくれる子。絵本の向こう側を持っててくれる子も。
二人で張り合う場面も。
最初に読んだのはこちら。
「一昨日、買ったばっかりの絵本。
初めて読みます」
『なにがはいっているのかな?』
(山本久美子 さく 福音館書店 かがくのとも2026年3月号)

先日の「読の市」に出店されてた書店「百年と一日」さんで購入。
最初の電車から降りてくる大きな荷物。
「自転車!」「バイスクー!」と即答。
次に荷物も
「テント!」と即答。
次の長くて重そうな荷物は難しかった。
すぐにわかるのと、難しいのと、混ざっているのがいい。
異年齢の集団でも楽しめる。
買ってよかった絵本。
あー。そして、表紙の人たちって実は、、、(ネタバレになっちゃうね)
2冊目はこちら。
「ちょっと怖いかな。
アフリカのタンザニアのお話しです」
「タンザニア」と復唱してくれる子。
『しんぞうとひげ』
(しまおかゆみこ・再話 モハメッド・チャリンダ・絵 ポプラ社 2015年4月)
真剣に食い入るように。
読み終わると
「怖かった」
「怖いよね」
指導員さんが
「ね。みんな知ってた? 心臓って左胸にあるんだって」
3冊目はこちら。
『ぼくのおじいちゃんのかお』
(文 天野祐吉 写真 沼田早苗 福音館書店 1986年1月)

叱られたり、聞こえないふりしたり、おとぼけのおじいちゃんに、笑いが起きる。
あっけなく読み終わる。
好きだわあ。
4冊目はこちら。
『そらいろのたね』
(なかがわりえこ文 おおむらゆりこ絵 福音館書店 1964年4月)

この絵本の1番のセリフは
「ゆうじくん、ひこうきは かえすよ。
だから このうちも かえして」
と
「おーい、このうちは ぼくのうちだからね。
だまって はいらないでよー。みんな でていっておくれー」
ですね。
子どもたちが、ハッとした表情になる。
自分の欲望に忠実なキツネ。
子どもあるある。
社会性を身につけつつある子どもは、それがいけないことだと知っている。
自分だったらどうするかを考える。
見事な絵本だなあと読むたびに思う。
5冊目は、すんごく久しぶりのこちら。
『ターニャのぼうけん』
(ロートラオト・ズザンネ・ベルナー 作 斉藤洋 訳 ほるぷ出版 1996年12月)

子どもが誰かと友だちになるときって、こんな感じかもなー。
名前を聞くのは最後なの。
年齢差も軽々と飛び越えちゃうの。
まだ読んでいいとのことで、最後の6冊目はこちら。
『これは なみだ?』
(栗林慧=写真 長新太=文 福音館書店 かがくのとも1984年6月号)

短い言葉で、クイッと子どもを笑わせる。
すごいなー長新太さん。
今日も、絵本を聞いてくれてありがとうございました。
最後は、全部絵本をカバンにしまって、玄関まで荷物を運んでくれて、靴も履かせてもらいました。
ありがとうございました。
【絵本紹介】
奇想天外な物語に小学6年生があっけに取られてツッコミしそびれる『しんぞうとひげ』
薄気持ち悪い絵とリズミカルな訳文とユーモアのある物語『ターニャのぼうけん』
ゆっくり ゆっくりと 小さいものを じっと観察する目『これはなみだ?』
【放課後等デイサービスでの読み聞かせ】
まったり金曜日 放課後等ディサービスにて読み聞かせ20分
【10月読み聞かせプログラム例】放課後ディサービスにて読み聞かせ20分
1回目はこちら。
2回目はこちら
【読み聞かせプログラム例】放課後ディサービスにて読み聞かせ20分
放課後ディサービスにて幸せな気持ちになった絵本『ぴたっ!』
【著書】 『やってみる? 読み聞かせボランティア』(電子書籍&ペーパーバック)
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小学1年生から6年生まで、中学生も。
おやつを食べ終わった後の30分弱をいただきました。
距離が近い。
わたしにピッタリとくっついて、絵本のページをめくるのを手伝ってくれる子。絵本の向こう側を持っててくれる子も。
二人で張り合う場面も。
最初に読んだのはこちら。
「一昨日、買ったばっかりの絵本。
初めて読みます」
『なにがはいっているのかな?』
(山本久美子 さく 福音館書店 かがくのとも2026年3月号)

先日の「読の市」に出店されてた書店「百年と一日」さんで購入。
最初の電車から降りてくる大きな荷物。
「自転車!」「バイスクー!」と即答。
次に荷物も
「テント!」と即答。
次の長くて重そうな荷物は難しかった。
すぐにわかるのと、難しいのと、混ざっているのがいい。
異年齢の集団でも楽しめる。
買ってよかった絵本。
あー。そして、表紙の人たちって実は、、、(ネタバレになっちゃうね)
2冊目はこちら。
「ちょっと怖いかな。
アフリカのタンザニアのお話しです」
「タンザニア」と復唱してくれる子。
『しんぞうとひげ』
(しまおかゆみこ・再話 モハメッド・チャリンダ・絵 ポプラ社 2015年4月)
真剣に食い入るように。
読み終わると
「怖かった」
「怖いよね」
指導員さんが
「ね。みんな知ってた? 心臓って左胸にあるんだって」
3冊目はこちら。
『ぼくのおじいちゃんのかお』
(文 天野祐吉 写真 沼田早苗 福音館書店 1986年1月)

叱られたり、聞こえないふりしたり、おとぼけのおじいちゃんに、笑いが起きる。
あっけなく読み終わる。
好きだわあ。
4冊目はこちら。
『そらいろのたね』
(なかがわりえこ文 おおむらゆりこ絵 福音館書店 1964年4月)

この絵本の1番のセリフは
「ゆうじくん、ひこうきは かえすよ。
だから このうちも かえして」
と
「おーい、このうちは ぼくのうちだからね。
だまって はいらないでよー。みんな でていっておくれー」
ですね。
子どもたちが、ハッとした表情になる。
自分の欲望に忠実なキツネ。
子どもあるある。
社会性を身につけつつある子どもは、それがいけないことだと知っている。
自分だったらどうするかを考える。
見事な絵本だなあと読むたびに思う。
5冊目は、すんごく久しぶりのこちら。
『ターニャのぼうけん』
(ロートラオト・ズザンネ・ベルナー 作 斉藤洋 訳 ほるぷ出版 1996年12月)

子どもが誰かと友だちになるときって、こんな感じかもなー。
名前を聞くのは最後なの。
年齢差も軽々と飛び越えちゃうの。
まだ読んでいいとのことで、最後の6冊目はこちら。
『これは なみだ?』
(栗林慧=写真 長新太=文 福音館書店 かがくのとも1984年6月号)

短い言葉で、クイッと子どもを笑わせる。
すごいなー長新太さん。
今日も、絵本を聞いてくれてありがとうございました。
最後は、全部絵本をカバンにしまって、玄関まで荷物を運んでくれて、靴も履かせてもらいました。
ありがとうございました。
【絵本紹介】
奇想天外な物語に小学6年生があっけに取られてツッコミしそびれる『しんぞうとひげ』
薄気持ち悪い絵とリズミカルな訳文とユーモアのある物語『ターニャのぼうけん』
ゆっくり ゆっくりと 小さいものを じっと観察する目『これはなみだ?』
【放課後等デイサービスでの読み聞かせ】
まったり金曜日 放課後等ディサービスにて読み聞かせ20分
【10月読み聞かせプログラム例】放課後ディサービスにて読み聞かせ20分
1回目はこちら。
2回目はこちら
【読み聞かせプログラム例】放課後ディサービスにて読み聞かせ20分
放課後ディサービスにて幸せな気持ちになった絵本『ぴたっ!』
【著書】 『やってみる? 読み聞かせボランティア』(電子書籍&ペーパーバック)
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